水曜日, 11月 15, 2017

スピリチュアルを探求する同人誌『心霊手帖』ePub版ダウンロード販売開始

Posted by 島村ゆに on 水曜日, 11月 15, 2017 with No comments

スピリチュアルを探求する同人誌『心霊手帖』

おかげさまで皆様にご協力をいただきまして、無事発行できました。
内容を少し紹介しますとこんな感じです。

■京都大学の祟り地蔵 調査報告   波勢邦生

京都大学周辺に多い地蔵。その由来や逸話を調査。紹介。便利なお地蔵さんmapにもリンク。

■怪談とデテールの話。       ボーダーランド

怖い話を収集するとき、同じような部分がでてくるのは何故なのか? 伝えられる話とその内容の相似についての考察。

■自然志向とスピリチュアル     ナカイサヤカ

現在日本で主流となっているスピリチュアルには二種類ある。その潮流を紹介する基礎知識など。

■極私的「巫者のいる日常」     島村ゆに

自身の体験した「伝統的民間霊能者」と「スピリチュアル」の経歴を紹介。その感想を述べる。

興味をひかれる投稿があり、今回は皆様にほんとにほんとに助けられてなんとかなりました感凄いです。あとギリギリにすごい本に出会ったこともあって、タイミングとかすごいな~、とか個人的な感想はたくさんあります。感謝でいっぱいです。

ちょっと注意事項があるのですが、ePubリーダーはお好みのものを使ってくださってかまわないのですが、縦書きなので対応しているリーダーじゃないとキレイに表示されなかったり、一部ページが表示されなかったりするようです。
私の環境では再現できなかったので、対処方法がわからず現状ではそのままです。
もし何か表示に関して不具合がありましたら、出来る限り修正しますので教えていただけますと幸いです。右下のメールフォームからご連絡ください。

それから11月23日の文学フリマではこれの印刷版を販売します。
元々メインで電子書籍発行をするつもりなので、印刷版はボーナス・トラックです。
今回は印刷版もePubと同じ価格で販売しますが、今後は変動します。
あまり大量に印刷する予定もありませんし、印刷版を通販する予定もありませんので、どうしても読みたいけど買いに行けない、という方は是非ePub版をお求め下さい。
11月23日の次は来年1月21日の文学フリマ京都に参加予定です。
以上、よろしくお願いいたします。

土曜日, 11月 11, 2017

『心霊手帖』続報

Posted by 島村ゆに on 土曜日, 11月 11, 2017 with No comments
というわけで印刷用の入稿がすみました。
現在はePubつまり電子書籍をごそごそしてるんですけど、ちっとも思ったように再現しないので投げております。
ですが一応どちらも11月23日には発売を開始する予定です。
印刷版は文学フリマにて、ePub版はBOOTHにて販売します。
んで、この電子書籍ePubですが、どうやっても思った通りに表示してくれないので、これはもう見ている人側が好きなように好きなアプリで、お好きな端末でお読みください。解決法がわからない。
元々横書きで出すつもりだったのですが、twitterアンケートで圧倒的に縦書きだろ! と言われてしまい、その通りに縦書きにしたせいでこんなに苦労してんです。
LibreOfficeはエラーで落ちまくるわ、iPhoneのKindleで縦書き表示しないわ、iBooksでは縦書きなのに左スクロールするわ、hontoでも縦書き表示なのに左スクロールするわ、もう散々です。
KindlePreviewerだとちゃんと表示するのに、もう何をやってもあきまへん。
おばちゃんの限界値越えました。読む人、好きにしていいから。
でもちょっと待って。おばちゃんのこの特製御札があればあなたのKindleでも正常に表示されますよ! というような商売を考えつくほどに追い込まれています。
そんなわけなので、もうしばらくお待ち下さい。
何かきっと解決方法がある、はず。
保証はないけど。
…横書きならgoogleのアレで何してささっとPDFもePubもできるのにな~…。
…な~…。
…な…。

おまけですが、ePubの縦書き表示をMicrosoftEdgeで表示してみると、やっぱり縦書きなのに左スクロールします。だけど音声読み上げしてくれるのでそこは便利。
どれも一長一短だなあ。みんな好きなように見てね。

水曜日, 8月 23, 2017

『心霊手帖』は文学フリマに出店いたします

Posted by 島村ゆに on 水曜日, 8月 23, 2017 with No comments
11月23日の文学フリマに申し込みをしました。
イベントの詳細がわかり次第情報の追加を行っていきます。
つきましては印刷で物理的に本を作ることにいたしました。
またそれに伴い、原稿の締め切りを10月末日といたします。
とてもじゃないが無理、という方は個別にご相談ください。
とはいえ、締め切りをのばせない場合はお断りすることもあります。
一原稿につき4000文字程度にまとめてください。

決定事項

  • 誌名『心霊手帖』
  • 原稿1件4000文字程度(画像の添付は応相談)。文字数の増減はご相談ください。
  • イラストなどをお寄せくださる場合は個別にご相談ください。
  • 締め切り:2017年10月末日23:59(相談可)
  • 内容:心霊についてならどんなことでも。但し霊能者の一方的な見解はお断りいたします。心霊写真については前回の記事を参照のこと。
  • 大変申し訳ございませんが原稿料は出ません。
  • 寄稿いただいた方には印刷した本を1冊差し上げます。
  • 140文字程度の自己紹介文をお願いいたします。
内容につきましてのご相談がありましたので、明記しておきます。
というか、前回の記事に書いた「体験談」については、どなたも申込みがなかったので、やはりというか、まあ、私が書きますからそれで。
お問い合わせにつきましては右下のメールフォーム、もしくは simamurayuni@gmail.com までご連絡ください。

月曜日, 8月 14, 2017

心霊の同人誌を発行したい(『心霊手帖(仮)』)

Posted by 島村ゆに on 月曜日, 8月 14, 2017 with No comments
Twitterでぶつぶつゆうておりましたら、
(これに続くリプライもお読みください)ナカイサヤカ氏がちょこっと載ってくださるそうなので、真剣に内容を考えようと思います。

私が考えているのは、実体験の募集。淡々と現実に自分が体験したこと、それによって起きたできごとを記録したもののみ。
ただ、これだと霊能者の宣伝も含まれてしまうので、既存で固定の概念をもって解決しました、とかは入れたくないのですよね~。
つまり、NG例として、「人影をみました(体験)。お祓いしたので出なくなりました(行動)。地縛霊でした(結論)」これは駄目。その結論に至るのは何故なのか、説明がないし、まず地縛霊の定義をはっきりさせることが必要。
怪談ならそこで止まっても別にいいんだけど、そうじゃない。
例えばこんな感じでまとまっていればありがたい。↓

祖父の49日の法要、私は参加しなかった。ところが仕事を終えて家に帰ると祖父がいた。祖父は、自分の法要に来なかった祖父の従弟が心配であるという。私は法要に出ていないので、祖父の従弟が来ていないとは知らない。法要に出た母に尋ねたら、たしかに参加していないとのこと。私は祖父に、明日祖父の従弟の家に行くと伝えると、祖父は『帰る』と言い消えていった。翌日祖父の従弟宅へ訪ねると、痴呆症になって暴れていたとのこと。

これだと、体験したこと(死んだ祖父がいた)→祖父の言動を母に確認した(行動)→祖父の従弟は具合が悪くなっていた(結論)なのでサンプルとしてはいいかなと思う。
もしここに「なんとか霊能者に拝んでもらって祖父は成仏」だの、「祖父は地縛霊となって」だの、そんな結論でまとまってたらそれはあかんのよね。
このあたりは怪談に慣れている人はわかるようで難しいかもなあ。

それ以外にも、特に体験はないけれど、心霊本を読んでこう考えたよ! とか、こういう考え方もあるよ! とか、そういう意見は是非いただきたいところだな。
だからまあ、とりあえずは、意見と体験談か。

同人誌の体裁としては電子書籍を考えております。Epubで作成してBOOTHで販売しようかと思う。EpubならKindleとかhontoとかでも読めるし、他のリーダーも探しやすいと思います。

紙媒体も考えないでもないんだけど、物理的にあんまり負担がかかるならやらない。
とりあえず11月23日の文フリに申し込みしたので、当たったら薄い本として出してもいいかもしれない。でもそうなると締切は10月半ばくらいになるけど。

どれくらい興味のある人がいるかにもよるし、あんまりはりきって募集したりはしないつもりではあるのだけれども、もしなんらかの問い合わせがしたいと思われましたら、このブログの右端の下の方にメールフォームがありますので、ご連絡ください。
この記事のコメント欄に書いていただいても結構です。まだぼんやりとした方向性なので。ただ、心霊写真のあれこれはお断りします。それから能力の宣伝とかも。
最低限ここの心霊カテゴリを全部読んでから来て下さい。私は懐疑派です。

火曜日, 6月 06, 2017

アカシック・レコードのひみつ

Posted by 島村ゆに on 火曜日, 6月 06, 2017 with No comments
6月4日にこんなハッシュタグにつられてツイートしてみました。
今みたら4RTされてる。
通知は2しか来てないんだけど。
まあ、そんなわけで、せっかくRTいただきましたので、昔書いた800字怪談をカクヨムにでもUPしようと思ったのですが、それじゃ面白くない。
なのでブログに新しい記事を書くことにしました。
今後もRTされるようならリクエスト記事が増えます。
ということで。

今回は、昔あったチャネラー時代のお話です。
以前ツイッターにも投稿しましたこの漫画。
ご記憶の方もいらっしゃるでしょうが、この漫画のキャラクター、アカシ君についてのお話です。
これはチャネラーを始めるかどうか迷っていた頃、1992年ぐらいのお話です。
当時すでに霊媒をやっていたので、チャネリングはすぐにできるようになりました。

自分では自己暗示が強いのと、条件反射的なものだと思っています。

まわりの友達に、正式にチャネラーになったらとうかと勧められていましたが、どうしても踏み切れませんでした。
当時からニューエイジ(今でいうスピリチュアル)には懐疑的であったのです。
あまりにもお手軽お気楽な雰囲気も嫌いでした。
ですが、日本ではチャネラーの数が少なく、チャネリングをしてほしいという要望がたくさんありました。
なので、人の役に立つのならいいか、と思ってはみたものの、ちゃんとできるかどうかは自信がもてません。
そこで、友人に練習台になってもらいました。

その練習台になってくれた友人の1人をセッションしていたところ、強く主張してくるチャネリング・ソース(霊媒で例えたら霊、ってことなんでしょうけども)が私にコンタクトしてきました。(こういう風に書いてるとほんとどこか頭がおかしいとしか思えないんだけど)
そしてそれとコンタクトをしてみたところ、「アカシック・レコードの管理人である」と自称する人物(?)が現れ、私の口を使って喋りだしたのです。
内容は、今から振り返ると稚拙なものであったと思います。
チャネリングのあと、自動書記で書いた絵が、このようなタヌキのような物体でした。
その場にいた友人たちと吹き出しました。
コッシー君もこんな感じでした。

私は情報処理の資格を持っているので、アカシ君が喋るアカシック・レコードの様子が、巨大なデータセンターにしか思えませんでした。
チャネリングというのは所詮は己の中の情報を引き出しているだけだな、と思って聞いていました。
友人達はそうした分野に疎いので、とても興味深く聞いていたようです。
いま思うと、アカシ君の説明していた、各サーバの同期問題とか、当時はまだネットが一般的ではなかったものの、とても興味深い部分もありました。
が、あれですよ、今になって思えば、それも記憶の改竄、ていうことも十二分に考えられますから、当時の録音テープを友人がまだ持っているのなら聞いてみたいところです。
聞いたところで馬鹿馬鹿しい気もしますけれども。

そんなようなことで、黒歴史のご披露エッセイとでも申しましょうか。
こうやってRTのせいにでもしなければ書けないようなことでも書いていきましょうか。

金曜日, 6月 02, 2017

孤独死

Posted by 島村ゆに on 金曜日, 6月 02, 2017 with No comments
ほんといらすとやさんはなんでもあるなあ。

いや、感心してる場合じゃないんですけどね。

久しぶりに何を書こうかと思ったんですけどね、こう、大事件が続きますともうどうにもなりませんのでね。
あとでいやになって消す可能性もなきにしもあらず。

こないだね、久々にお祓いをしている夢を見ましてね、こう、なんつーかむっちゃ腹立つんですけどね、いまだにとらわれているわけですわ。
で、夢の中ってゆーのは現実と違って、こういう時、思うようにいかないので、だんだん腹が立ってきて、ああもうこんな馬鹿馬鹿しい夢なんかみてらんない!つって飛び起きるわけですわ。
そうするとね、つけっぱなしにしている換気扇のモーター音がね、真言に聞こえてきたんです。あれ?まだ夢? とかね、こう目覚める時のあれ、っつーか、ぼんやりした頭で聞いてるから余計にそう思ったりする。

「いやまてよ。私、ちゃんと起きてるよな?」

などと自問しておりますと、普通の換気扇のモーター音に聞こえてまいりました。
ほっとして寝なおそうとすると、これまた真言に聞こえてくる。
むっちゃ早口で、男性の声。

そんなわけでさらに腹が立ってきたので、もう寝ないで起きちゃおう! つって、まあ朝5時位ですよ。それから寝られないわけ。腹立つでしょ?もう。
朝飯食って洗濯して、ベランダでぼけーっとメダカを見ていたら、何やら聞こえてくる声があり。

「あ、警察呼んでる」

そう思っていると、しばらくしてカブのエンジン音が聞こえて来た。
それからまたしばらく、何処かで派手に何かを壊しているような物音。
そして静かになって、また話し声。

「確定ですね」

はい、うちのアパートで孤独死が発覚いたしました。
この気温でそうとう醸されてしまったらしく、田舎の香水が漂っていたので通報されたようでした。
けどね、私ね、田舎育ちなもので、ずっとこれ、裏の畑の肥料のにおいだと思ってたのよ。うん、人間て、やっぱ生活臭だと思うと気づかないね。
炊きたての御飯のにおいで「米が異なる」とはうまく言ったものだと、ほんと感心したもんだけど、死んで醸されると田舎の香水になるんだ。
循環してるんだなあ、なんて。

ともかくまあその住民、たしかに一人暮らしだったけど、友達なんかがよく出入りしているところを見たし、ごみ捨てで一緒になる機会が多くて、挨拶はする程度の顔見知りだったんだ。最後に見た時はものすごく具合悪そうだったけど、他人の私がどうこうできるわけもなく。

ま、自分もいつかはそうなるんだけどね。

日曜日, 11月 27, 2016

『UFO手帖』に寄稿しました

Posted by 島村ゆに on 日曜日, 11月 27, 2016 with No comments
昨日、感想のツイキャスをしました。
一応録画を残してあります。
ご覧になりたい場合はこちらをどうぞ。(リンク先はツイキャスの録画です)
また、同人誌についての詳細を知りたい方はこちらをどうぞ。(リンク先はSpファイルの公式サイトです)

と、いうようなわけで、いらすとやさんからそれらしい画像をお借りして参りました。
しかしこれ、あれだ、中学生の時家庭科の授業で作ったろうけつ染めのブックカバーに書いたUFOの絵と似てる。
なんだろう、もう、私の全てはあの頃に決まっていた感がひしひしと致しますねえ。怖いわあ、人生って。

さて、感想ツイキャスをやったのなら、とりあえずいいたことは終わってんじゃないのかと思っていたんですけど、今朝起きてツラツラ反省しながら昨夜のことを考えておりましたらば、言い忘れたことがあったな、と。
ま、たいした話じゃないんですけども、こう、なんつーか、メディアの違い、というような話なのかなあ?みたいな。
『現代オカルトの根源』を読んだ時も思ったのですが、結局マニア間で伝わる情報が、大衆へ流れ出たあとの伝わり具合、というか、そんなものを、『UFO手帖』を読んだときにも感じたわけですね。
『プラダを着た悪魔』でも解説されていた、情報の流れ方、というものでしょうか。
まさに流通そのもの、というやつですわ。情報の流通。

関係ないけど流行通信て雑誌、今でもあるのかな?あれ略したら流通じゃん。Σ(゚Д゚)

具体的にどういうことかというと、UFO研究家がある仮説を唱えたとします。
それを本にして発表しました。お好きな方にはたまらない情報なので、まず同じような研究者とか、私のような好事家が読みます。
すると研究者や好事家のネットワークでまず情報が広がります。
面白い、楽しい、興味深い、けしからん!
色々な感想が出ますよね。

そして、その研究者や好事家の人達は、別のネットワークにもそれらの情報を伝えます。
当たり前ですが人間は一つのネットワークでつながっているわけではありませんので、UFO好き以外のネットワーク、例えば親しいと思われるのはSFだとか、今の日本ならオタクだとか、そういった別のネットワークにも情報が伝わります。
もっと身近なネットワークを上げるならば、家族など、常日頃から一緒に暮らしていて、そして興味を同じくする人達であれば、もっと色々話し合ったりすると思いますので、当然情報は伝わります。
この、複雑に入り組んだネットワークに、もっと全然関係のない宗教や哲学分野の人達や、もっと別の他の学問分野の人達なんかがいたとします。
当然伝わります。
というか、順序が逆であっても、特に文化や民俗、宗教なんかはわざわざ伝えなくても、すでに暮らしの風習や習慣として染み付いている場合があるので、それ以上に色んな情報が、一人の人間の中には溢れかえっているわけですよね。

だけど、まあ、たまたま、一つの具体例として考えます。
つまり、UFO研究家からSF作家に伝わって、そうしてその作家の小説を読んだ読者がオカルトに興味があって、そしてたまたま霊能者や占い師などという、他人からの相談を受ける立場の人であった、と仮定します。
故意にせよわざとじゃないにせよ、影響を受けた情報というものが、ずーっとそうやって回っていく可能性が考えられますよね。

特にUFO現象などというオカルト分野だと、やっぱり好きな人じゃなきゃわざわざ本を読まないし、マニアの間でしか流通しない、なんてことも往々にして起こりうる。
するとその情報はマニアの間でしか流通しなくなる。とはいえ、人間にはつきあいってものがありますから、別のネットワークにもいつの間にか静かに侵攻していたり。

……だんだん何が言いたいのかずれていく気がするのでぶっちゃけますが、つまり、ニューエイジのやつらがUFO現象のいいとこだけ拾って自分の主張に使ってんだよ!……ってゆー話。
すげーしみじみ感じちゃった。

ニューエイジは今じゃスピリチュアルとうまい具合に混ざってますけど、それらを混ぜていった過程も見てきているので、あたしゃほんとに「人生ってやり口次第だなあ」って思うわけですけどね。

コンタクティの人達がわざと他人を騙そうとしてるとか、そういう話じゃないですよ。
結局人間て自分の信じている世界観を補強するために、色んな情報で塗り固めていくわけで、それらが上手く混ざっていく段階に、色々な情報があるのだな、って話。
うん、ほんと、ヒトって情報でできてる。って思うわけですわ。

さらにそれに続けて思うこと。
情報って媒体の間で流通してるんだけど、ヒトってのはそれらのうちの自分がいちばん吸収しやすいところからしか入力してない。
本が好きな人は読むことでしか自分のものにならないし、ラジオが好きな人は耳から自分に必要な情報を入力しているし、テレビが好きな人はそこからしか情報を受け取らない。
そういう人が圧倒的に多数なんだな、って、つくづく感じる。
まあそのほうが楽だから、それでいいと思う。
今なんかこれに加えてネットがあるから、それぞれが自分に適したところからしか情報を受け取らなくなっても仕方ないと思うのよね。情報多すぎるし、それを取捨選択するのも必要だ。

だけどこれを乗り越えてくる人もいるわけ。
大勢よりも楽に多くの情報をより分けて、必要なものを組み立てていく人が。
それは個人の能力の差だからしょうがない。
そしてそれが昔から媒体として機能してんだな、って思う。

んで、そういう媒体としての能力が高い人達が、コンタクティだ教祖だなんとかだ、つって出てきて、ブログ書いたり本出したりテレビ・ラジオに出たりする。
媒体能力が高い人達は色んな媒体から自分に必要な情報を入力してるから、これらの複数を組み合わせてる。けど、受け取るだけの側にいる人達は、残念ながらそこから一つか二つくらいしか選べない。これも個人差。

で、ですよ。

例えば、まあ私がこうしたUFO現象本を読みますよね。ヴァレなんざ英語の本しかない、っつーくらいのマニアックな人です(意味が違うがw)から、そうそう誰でも読まない。
だけど私がたまたま英語ちょっとわかるくらいでも頑張って読んで理解したとしますわ。
そしたらヴァレの感想をツイキャスとかで話したとしますよね。

はい、ここ。

ヴァレさんはヴァレさんの見地で出力してます。
それは英語です。私は頑張って読みますが、せいぜい3割くらいしか理解してません。
その私を通って日本語で、しかも文字じゃなく話し言葉で皆さんに伝えます。

どうですか、何か変わっていたとしてもなんら不思議じゃない要素がたくさん経由されてんの、わかりますよね。

ふぅ、人間てそれぞれが一人ひとり媒体となって情報を伝えてるんですよ。
ああめんどくさいw

まあそんなわけなので、それを実感するのも考えてこうして伝えるのも、ものすごくめんどくさいw

これに気づいたのは政治についての話を色々聞いていたりしたからです。
人間て理解できるのは、やっぱり他人が話していることなんですよね。
話し言葉。
まあ当然なんですけども。
だから、テレビだと話している人の様子もわかるから、余計に理解が深い。
常日頃行っている情報伝達の、一番簡単でわかりやすい方法ですわ。テレビが大勢に見られているのも当然ですよね。だってわかりやすいんだもん。

こうした情報伝達の手段って、テレビの前はラジオだったわけですけども、テレビよりは受ける側の人間は少ない。そして新聞や本の活字になると、もっと減る。ネットは、どのくらいでしょうか。
新聞や本よりは多いくらいかな。

この、流通している情報が少ない(受け手が少ない)ってのも、一つのポイントがありまして、まずそこで選別される、ということですね。
文字はまず読めないといけない。(識字だけじゃなくて、老眼とかw、目が見えるかってのも含めて)
これがすごいネック。
なので、文字が読めるというだけで、文字が読める人同士だけが流通させられる情報がある。
それを知っている人が、次に大きな場所へ情報を流す。
この場合は単純にテレビとしますけど、本からテレビへ流れる。

ま、そゆことなんですわな。多くは語らないw
つかだんだん面倒になってきたw

ほんでまあ世の中って、思った以上にアホのほうが多いので、こういうのに簡単に流されるんですよ。残念なことに。
というか、アホが多いから賢い人が儲けられて、賢い人は数が少ないので少数の富裕層が出来上がる、ってわけで、人間社会ってのはほっといたらそうなるものなので、それが自然といえば自然な生き方なんでしょうけどもねえ。

中間層って政治的に維持しないと厚くならないんだって。

まあそんなわけなので、上の方に立ってあれこれしたいなら情弱どもを操れよ、ってゆー話になって、そこが政治なのよ、みたいな。
じゃあ情弱じゃないけど上流でもない人はどうすりゃいいのか、つったら、徒党を組んで票で政治家の横っ面殴れ、っつー話らしいですわ。
面白いよね、政治w つか民主主義、か?w

というようなことをツイキャスで言い忘れたのでここに書いています。
わざわざ文字にした、ということは、それなりにこの話を知るであろう人達を選別している、ということですw(気づいてねw)

なんてね、書こうと思ってね、久々にBlogger開いたら、ダッシュボードが変わってて、なんじゃこりゃ思いっきりオカばたのアーカイブブログと間違えそうなUIじゃねーの?!ってなったわね。
前回の記事の日付みたら、6月だったので、あらまあ半年も放置してたんなら、そらUI変わってもしょうがねえか、ははは。ってなったわ。
はてなブログもリマインダ来なくなったし(放置してるからだけど)、こういう長文も読まれない時代になりましたね。ふふふ。